東京の辺境を歩く

よるのうた

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東京の辺境を歩く 弘法大師道

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定点観測地であります「荒川シングルトラック(ググっても出ませんw)」至近に、「弘法大師道」の道標があります。写真の大イチョウの下にあるのがそうです。今日はここから関東厄除け三大師のひとつ、西新井大師へと歩いてみましょう。この「弘法大師道」、南はJR田端駅のほうから続いています。ちなみに今日歩くルートが本当にお大師様がたどったルートかどうかは不明で、あくまでも私が「このへんを通ったのかな?」と想像しながら歩いた道ですのであしからず。

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石碑に「弘法大師道」と刻まれていますね。実はこの石碑、長いこと私も存在を知りませんでした。だって、なんか草ぼうぼうの中にひっそりとあったんですから。隣は廃屋だったし。

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なかなか見事なイチョウですね。このイチョウ、夏は気持ちのよい木陰を提供してくれます。もしかして…お大師様もここで休憩したかも??あっ、ロードバイクでこの季節ここに来た方は自転車を降りたほうがいいかも。イチョウの落ち葉って滑るんですよね。

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さてそれでは落ち葉をサクサクと踏んで歩き出しましょう。

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通称「眼鏡橋」熊之木橋です。この橋はリニューアルされたもので、前のはもうちょっと上流に架かっていました。前のは、昭和天皇がすぐそばの「荒川の五色桜」を見物され、西新井大師に向かうとき渡られたそうです。

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わんこの散歩によさそうな小道があります。

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大根を干す風景も都内ではなかなか見られなくなりました。

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初夏になると古代ハスが開花する公園があります。ここのハスは、推定約2000年前のハスの実から発芽させた「大賀ハス」だそうです。2000年前の実から発芽するなんて、植物ってすごい生命力を持っているんですね。

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今は遊歩道になっていますが、昔は赤や青の顔料が流れるドブ川でした。同級生はその川をその名も「がんりょう」と呼んでいましたね。

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環七を渡ると、それらしき(?)道があります。

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そのそばには私が中学生のとき、謎の老人に声をかけられたw公園があります。ここも古木が多いですね。

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私が通っていた中学校(現在改築中)のそばの、いかにもドブに蓋をしました的名な小道を進みます。なにやら弘法大師の道というより「暗渠探索ツアー」っぽくなってきましたが、これでいいのです(おいおい)。嗅覚にしたがって歩いているだけですから(おいおい)。

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「タコが言うのよね~」 
ちなみにこの近くには、今どき貴重な巨大書店がありますので、本好きのかたは、ぜひ。

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日暮里-舎人ライナーの下をくぐります。この路線、陸の孤島だったこの辺に「救世主」として登場したわけですが、車体がちっちゃいのであまり輸送力がないですw。朝は激混み?
まぁでも、バスしかなかったころに比べれば便利になったものです。

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なかなかレトロモダーンなキャラですね。でも顔がしろくまというよりネズミ?

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本格的に「暗渠探索ツアー」の様相を呈してきました。ダウザーの修業かよ?

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なにかドキドキしてきますが、なんでしょう?(おいおい)

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はい、西新井大師の裏門に着きました。やっぱり道は間違っていませんでしたね(おいおい)。

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この方が弘法大師さんです。

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こちらに来たらやっぱりコレでしょう。

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20個入り800円のを買いました。ただ、この容器の半分くらいはアンコなので、全部食べるのがけっこう大変でした。やっぱりこういうものは一人で食べるものではありませんね(やめなさいって)。

いかがでしたか、「東京の辺境を歩く」第一弾。歩きはもちろん、こういう道を自転車で古人に思いを馳せながらたどるのもよいのでは?それでは次回までごきげんよう!



































 
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