この時期、たいして走れもしないへっぽこ自転車おやぢも、ツウル ド フランセのことが気になってしまいます。なんといっても「世界最大の自転車レース」ですからね。え?世界最大の自転車レースはジロだろうって?まあここは世間一般に周知されている事象として、ということでご勘弁を!
さて私もツウルを生で見たことがあるんですよ。うそじゃありませんよ。はい、これ↓証拠写真
変換 ~ 1999 tour 個人tt
1999年ツール・ド・フランス(あの嘘つき兄ちゃんが連覇し始めた最初の年) シャンゼリゼゴール前日の個人T.T.の一コマです。個人T.T.のコースとなったフューチョロ・スコープ周辺の住宅地で、もちろん自分で撮ったんですよ。走っているのはフランセーズ・デジュの…誰だかわかりましぇん!

まあ昔話はほどほどに、先日の「サガン失格問題」なんですが、ちょっと処分が一方的過ぎやしませんかね。たしかに、ゴール前方からの映像ではサガンが右を締めたように見えますが、あれだけではサガンに一方的に非があるあるとは思えませんね。あんな狭いところを強引に突っ込んでカベが勝手にクラッシュしただけな気がします。以前からカベは強引なスプリントで悪評を買っていましたし、日本の土井選手もカベに手を引っ張られ、宮沢選手は体当たりされて落車したと体験を語っていました。レース後、カベは「なぜひじを出す必要があったのか」などと同情を買うような発言をしていたのに対しサガンはカベに対して謝罪のコメントを出しています。年下のサガンのほうが大人な態度ですね。

結局、現在のところカベは「いつまでたっても大人になれない、黄色人種を下に見るチンピラローディ」としか思えません(おっさん今日は手厳しいね)。カベよ、いいかげん成長しろ!

(あ、某写真家のかた、「ツールを一回見たくらいで大きな口を叩くな」とか言わないでね。単なる自転車バカの戯言なんすから(泣)

[追伸]もしかして、UCIの現会長は英国人なので、同国人のカブの肩を持った?こういうのはスポーツ界にはけっこうあるらしいですからね。
あ、それから、こう言ってはなんですが、私はどうしてもあの嘘つき兄ちゃんを全面的に責める気にはなれません。そりゃツールの歴史に泥を塗ったのはいけませんが、スポーツの世界にはこうしたどろどろした裏面がつきものですし、人はだれしも過ちを冒すもの。片親の家庭で育ち、女一人で自分を育ててくれた母親の恩に報いたいと思った彼は人一倍闘争心が強すぎただけ。そう思えてなりません。