自転車日記

音がしない乗り物

自転車通勤に防寒具がいらない季節になり、そろそろ皆さん、遠出がしたくなってきたころと思います。私も昨年11月にしまい込んだロードを出しますかね~。

私の自転車、なんちゃってシクロクロスのビアンキ君と梅丹カラーのルイカツMTBには、スポーク用LEDと、ハンドルバーに「自転車用の鈴」を装着しています。スポークのLEDは夜間走行の安全のため、鈴はさりげなく「自転車が通りますよ」というアッピールをするためですね。鈴は振動があればずっと鳴っているので、人によっては乗っていてうっとおしく感じるかもしれませんね。

今日、それをつけたビアンキ君でお仕事に向かう途中、歩道を押し歩いていたのですが、 凸凹した歩道のためにチリチリと鳴っていた鈴に、前を歩いていたコワモテの男性が振り返って「うるせ!」と声を荒げました。おそらく、歩道で歩行者に「どけどけ」とベルを鳴らす無法者と思ったのでしょうね。

帰るとき、私は自転車につけていた鈴を取り外しました。歩道でベルを鳴らす無法者と一緒にされたくありませんからね。走ってみると、いやぁ、これは静かでいいですね(笑)。本来、自転車は「音がしない乗り物」ですし、走行中鈴の音がしないぶん、耳からもより情報を得られる気がします。鈴がなくても、特製アダプター(キャットアイのライト用パーツを加工したもの)を介して装着した一般車用のベルもありますし、肉声で「自転車通ります」「すみません」などと伝えるのも有効ですし。あっ、夜はいきなり声をかけると不審者と思われますから、まずスピードを落とすことが重要ですね。

帰路、月に照らされて「音がしない乗り物」ですっかり暖かくなった荒川ぞいをまったりと走るのがとても気持ちよかったです。自転車乗りにいい季節がやってきましたね。みなさんも春のライドを楽しんでください!

 

11月26日のにっき

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今週は11月だというのに雪が降ってさんざんでしたね。このへんにも残雪がちらほらありました。この立てた稲藁をアートっぽいと感じるのは私だけでしょうか。

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林の中はすっかり落ち葉のじゅうたんです。この色の交ざり具合もまさに自然の織りなすアートだ、と感じるのは私だけでしょうか(リピート)。さあて、来週から12月ですね。荒川ローディくん、ウエアの準備はいいですか?私はロードバイクはもう部屋にしまっちゃいましたよw

 

スぺ社のシューズの件、一件落着

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四つ前の記事で、「スぺ社のSPDシューズが踏み込むとキュッキュッと異音がする」と書きましたが、その後、「踏み込むとインソールがズレるのかな?」と思ってインソールを換えてみましたが変化なし。どうやらシューズ自体にはやはり異常はないようです。アウトソールとペダルが干渉しているわけでもなさそう。

となれば、あとはクリートかな?とクリートとペダルの嵌め合い部をチェックしてみると、ちょっとガタがあります。これかな?とクリートを交換してみると、異音はピタリと止まりました。 異音の原因はクリートの摩耗でした。

シュ-ズくんの無罪は立証されたわけです。うたぐってすみませんでした(誰にあやまってるの?)。福島晋一選手・新城幸也選手はじめ、世界のトッププロが愛用してるスぺ社のシューズが、そんなに簡単にダメになるわけないよね!(宣伝料はもらってませんよ!)4年ほど使いましたが、ベルクロの固定力は低下してないし、まだまだ使い倒しまっせ! 

というわけでシューズ問題もかたづき、まったりと下町ポタ。
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↑おぢさまがのんびりと釣り糸を垂れていらっしゃいます。
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↑花に埋もれてるのは、トイレのナニをアレする装置ですよ。平成生まれのかたは知らないだろうね。

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↑優美な造形です。
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↑昔はこのへんで泥団子を作って遊んでたのさ。
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↑荒川のツインアーチ。





自転車シューズを買いに

新美南吉の名作童話「手袋を買いに」を思い起こさせる記事名ですが(ぷっ)、4年ほど使用したスぺ社の白いSPDシューズがくたびれてきて、それと、踏み込むと右のシューズからキュッキュキュッキュと異音がします。ソールなどをチェックしましたが、これといって異常はありません。私のぺダリングが変なんでしょうか?右ひざをトップチューブにこするようにぺダリングすれば異音は無くなるんですが…。う~ん、「もう買い替えなはれ」ということなんでしょうか。ちなみにアウトソールは減るたびに「靴修理キット」で補修してますよ。えらいでしょ。
 
私の場合、お仕事も含めて移動は基本的に自転車(ロードorMTB)で、SPDシューズで行って、そのままお仕事してます。そのシューズでサイクリングにも行っちまいますから、シューズの消耗は大きいと思います。他にもシマノの白いSPDシューズはありますが、完調なシューズが一足ではちょっと心もとない。というわけで「シューズゲット作戦開始!」

条件としては
●基本的にSPDシューズに限る。もう普通のシューズにフラペとかでは乗れない体になっちゃったので
●オフィスでも浮かないデザイン
●カラーは、黒やグレイはダメ(好みの問題)
●カーボンソールは、とっさにペダルをキャッチしようとしたときズリっと滑るからダメ
●価格は1万5千円まで(予算の関係)
●以上の条件に合致していても、なんとなく気が進まなければ買わない

いやはや、そんなシューズがあるんでしょうか。とりあえず、サイクルショップが多い御徒町に行きました。数軒回りましたが、在庫やサイズの点で買えませんでした。あっ、そこで「もうネットで買うからいいや」と思っちゃダメですよ!ほんとにシューズ選びは微妙なんですから。わたしには、サイズの数字だけで選び、足を入れないで買う博打はぜったいできません(貧乏なのでw)。

こんどはMTBで池袋に移動です。ここでわたしにはある目論見があるのです。それは「困ったときにはミスター・チャーリー(ショップ名)に行け!」です。このお店では、過去何度も探し物を見つけていますから。もしここのお店になければ、他の系列店に問い合わせて探してもらえるという、なんともサイクリストの立場に立ったお店なのです。

そしてそして、見事希望のシューズをゲット!なにしろここんちは、シューズの在庫は、キッスのライヴにおけるマーシャルアンプのように、壁一面ありますから。「行きつけのショップですべて揃えたい」というかたがいらっしゃると思いますが、残念なことにシューズだけは現物合わせが基本ですから、在庫の多いショップで買ったほうがいいです。シューズだけはね!こういうときは辺境とはいえ、東京に住んでてよかったなと思います。

というわけでゲットしたのが↓のシューズです。これなら地味過ぎず派手すぎずオフィスでも浮かないし、ジーンズにも合うし(ジーンズ嫌いだから絶対穿かないけどw)、さわやかなカラーで自転車に乗るのが楽しくなりますね!予算的にも大満足で、目出度し、目出度しです!

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[追伸]スぺ社のシューズは捨てませんヨ。もう少しいじってみて、異音の原因を探ってみます。履きなれたシューズはそう簡単に捨てられるものじゃありませんからネ!かの「スペインの太陽王」ミゲール・インドゥラインも、かなり履きこんだSIDIを愛用してたそうですからネ!(比較対象がw)

 

下町たんけん

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↑お風呂屋さんの煙突。つたがからまってます。
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↑すばらしい画力です。
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↑気持ちのいい道です。
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↑いまどき木の電柱!と思ったら「なんちゃって木の電柱」でした。

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↑高圧線の下は植物がよく育つ、んだっけ?(R・F・セリーヌ「なしくずしの死」より)
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↑葛飾区四つ木にて
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↑なんとも味のある看板です。こんなお店で自転車を修理しながら絵を描く余生もいいな。
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↑そこの角から小学生の自分が出てきそうです。
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↑今日は暑かったもんね。
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↑かつしかハープ橋の近くに気持ちのいい道がありました。
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↑おかしの家?
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↑生地をこねるお姉さんはコテコテの日本人ですね。
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↑もと精密機械の工場みたいです。
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かつてはスバルR‐2やレオ―ネがひしめき合っていたのでしょう。
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↑ねえねえどこいくの?
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↑花というのはよく見るとなんともエロチックです。
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↑こういうセマセマでクネクネな道がどうにもこうにも好きです。
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↑横わけの髪とちょび髭が威厳を感じさせます。
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↑直球なコピー。
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↑韻を踏んだのですねw。ていうか、この数軒先にも小鳥屋さんがありますが。
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↑豪華な車止め。日が暮れてきたので今日はこのへんで!まて次回!
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