荒川探訪

あつすぐる

いやあ、暑いですな。でもまだ7月中旬ですよ。夜も暑いですが(自室の室温29℃って…)、亡国企業東京電力にもうけさせないためにクーラーはつけませんっ!(キッパリ)扇風機と給水だけでしのぎます!

しかし、こんなときはお休みといえどサイクリングに行く気力も萎えがちですね。走りだせば風が気持ちいいのはわかっていますがね~。今日日曜日もグダグダと過ごしてしまいましたが、夕方になって「これじゃあいかんw」とロードバイクで夕涼みがてら食糧の買い出しにいくことにして、大容量のメッセンジャーバッグを背負い、ロードバイクですぐそこの荒川に。

ん?!この感じ!走りだしてすぐわかる、この爽快感!荒川を渡る川風が気分をリフレッシュさせてくれます。これこれ、これでんがな!やっぱり、通勤用のぶっといタイヤのバイクとはひと味違います!以前、女性ロード選手の森田正美さんが、某FR誌のインタビューで「森田さんがロードバイクに乗り続ける最大の理由はなんですか?」との問いに「やっぱり、風ですかね。気分がすぐれないときでも、ロードバイクに乗って走りだせば気持ちよくて、いやなことも忘れてしまいます」と答えていて、「ああ、こういう人はちょっとしたことで自転車をやめたりはしないだろうな」ととても共感を持ったのを思い出しました。


スーパーで好きなものをしこたま買い込んでメッセンジャーバッグにぎゅうぎゅう詰め込んで、外に出たら夕立。おばちゃんとかはスーパーの屋根のある駐輪場で雨宿りしてましたが、せっかくの天然のシャワーをなんで避けるかなあ。もちろん私はそのまま走りだしましたよ。気持ちいい~!

ロードバイクの爽快感を思い出させてくれた猛暑よ、ありがとう!

荒川の支流流域を自転車散歩してみる

さて荒川連続3発め。しかしこの時期はどこを走っても(ポタっても)さわやかですね。せっかくのさわやかな季節ですから、派手派手ピチピチレーパン黒サングラス本気モードロード族が怖いサイクリングロード(自転車歩行者道)を離れて、気持ちのいい風景を探しちゃいましょう。

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前回の記事で「左は菜の花、右は濃いピンクの~」と書いたこの道 (写真上↑)の続きです。この土手道は「川島こども動物自然公園自転車道」に接続しているのですが、その「川島こども動物自然公園自転車道(長い名称!)」、道幅は狭くうねうねとしていて至るところ車道と交差していますし、路面は荒れていて雑草は伸び放題、おまけに陰気な印象で(笑)なんとも楽しくありません。「歩行者とちゃりんこしか通らないんだからこの程度でよかろう」というのなら、ちょっと勘弁、ですね?
ということで、楽しくないこの道は見捨てて、あらたなルートを探すことにしました(あんまり期待しないでねw)。 

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うろうろしていたら、こんな立派な鳥小屋を発見しました。屋根には立派な馬のオーナメントが乗っています。でも台風のときとかはどうするのでしょう。ちなみに鳥さんは入っていませんでした。

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住宅地に立派な鐘つき堂が。

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おやおや、越辺川(おっぺがわ)のダートに出ちゃいましたよ。まぁたまにはいいですよね。タイヤはパナの「グラベルキング(砂利道の王!凄い商品名w)」なので大丈夫でしょう。

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対岸に渡ったところ、おやまたグラベルです。でもまぁたまにはいいですよね(リピート
)。グラベル日和だしw。
のんびり走っていたら、向こうからすごい勢いでローディが走ってきました。何やってんの?

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XTRペダルとムラサキツメクサ(笑)。

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おお!これは素晴らしい!汚れた心が清められるようです(笑)。

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このへん(どのへん?)は川が何本もあって、ちょっとわかりにくいです。

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ぶっちゃけ、いまどこにいるのかわからないんですが…(おいおい)。ま、気持ちよく走れれば、気にしない気にしない(おいおい)。

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あらあら、かわいい看板に出合いましたよ。良いですね~良いですね~。

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「いちごとお花畑」む~ん、良いですね~!自転車を置いたちっちゃな石の橋の下には、きれいな水がちょろちょろと流れています。

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なんかよくわかりませんが、ちっちゃい木の橋をゴトゴトと渡った気が…(おいおい)。

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なんかここは入間川みたいです(大丈夫?)。

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家を出て4~5時間経ったのでちょっと脚が疲れて、土手のベンチに座って一休み。もう空は夏ですね。

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目にも鮮やかな青い花。名前は知りませんw

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クルマの墓場に出合いました。まだまだ使えそうなのに…。なにか痛ましい気分です。

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川越線(単線)の踏切。ちなみにこっち側もあっち側もあぜ道です。良いですな~(ニヤリ)

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荒川シングルトラックに着陸~。鬱蒼としています。本日はここまで。またこんど!(平沢進師匠の真似w)


















 

荒川右岸 どてずっぽう

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前回気がついたのですが、右岸・荒井橋の上流側が、流行りの言葉で言うと「グラベル」だったのが舗装されていました。これはどこまで続いているのか確認してみましょう。

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これは気持ちのいい道ですね。右側の林からはさわさわという音と新緑の香りが流れてき、左側は長閑な田園風景です。
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土手の斜面にはハルジオンが慎ましやかに咲いています。

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この道は吉見桜堤からの道と合流していました。吉見桜堤のほうの道はいちおう歩行者自転車道なのですが、せまいのにどういうわけかスピードを出しているロード族(と言っちゃいましょうか)が多いので私は好きではありません。歩行者もいるあんなせまい道でスピードを出すなんて危険ですよね。

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この間「ニラみたいな」とアホなことを書いたこの植物はやっぱり麦ですね(笑)。えっ?稲と麦の違いくらいはわかりますよ~(笑)。

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左の土手には菜の花、右の土手には…なんでしょう、この濃いピンクの花(笑)。まぁ名前を知らなくてもいいですよね。大事なのはきれいと感じる心です(笑)。

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それにしても走っていて、実にさわやかです。やっぱり、梅雨入り前のこの時期が一年で一番爽快感がありますね。

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さすがにロード族もここまでは来ないでしょう。のんびりと走ります。

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やっぱり週に一度はこういうところを走って気分転換をしたいところですね。ビルとか人ばっかり見てると心が荒みますから(笑)。あっ、自転車は5か月ぶり(!)にロードバイクを引っ張り出しましたよ。

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見覚えのある木だな~と思ったら、2015年9月22日の記事で写真を載せた木です。ところが、そのときの写真を見たら、寄り添うように2本あるではないですか。今は1本だけでぽつんとたつ姿がなんとも寂しそうです。木の言葉がわかるなら、何があったのか聞いてみたいところです。

ところで記事名の「どてずっぽう」って何?と思ったかたもいらっしゃるでしょう。たしか町田町蔵(現在の町田康)が言っていた言葉だと思うんですが…。確認のしようがないので私の造語ということにしておきます(笑)。意味は、「土手を目印として、あちこちあてずっぽうに走る」ことです。篠原さん、これでいいですか? 

荒川鳥羽井沼 ヤジマ跡地の桜

「最後の花見になるなぁ」昨年4月、満開の桜の下でコッピ山形さん(鳥羽井沼売店ヤジマフレンズ)はつぶやいたそうです。
そして、その言葉通り、11月に星の世界の住人となりました。
冒頭の言葉、コッピ山形さんはどんな心境だったのでしょう。
それを思うと心が痛くなります。

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数え切れないほど通った「ヤジマへの道」。菜の花で飾られています。

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かつてヤジマがあったところ。今は草が生い茂り、当時を思い起こさせるものはありません。

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しかし、あの日、コッピ山形さんと店のベンチに座って眺めていた桜並木は今も変わりません。

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江戸川の菜の花も壮観ですが、荒川の菜の花はキュートですね。

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いまにもコッピ山形さんが軽快なダンシングで上がってきそうな気がします。

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左岸の日当たりのよい斜面に、ハッとするようなうす紫色の花が咲き誇っています。

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アップで。気品を感じさせる上品な色です。

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あちこちが花まみれです。

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黄色の洪水です。

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左岸の平地部に一面、ニラみたいなのが(おいおい)植えられていますね。たしか以前は麦が育てられていた気がするんですが…。

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このへんは田植えが早いんですかね。ではまた、荒川探検の小さな自転車旅にごいっしょしましょう。




























 

荒川五色桜堤 もうちょっと

前回4/2の記事とさほど変わらない写真ですが、すこし開花は進行していますよ。この時期、どこのブログも桜の画像ばかりで辟易しているかたもいらっしゃるかと思いますが(笑)、歳いくと「もしかして来年は見られないかも」的な思いがよぎったりしてしまうんですよね。まぁ大目に見てやってくださいな。
ちなみに、なぜ当ブログにここの写真が多いかというと、我が家にあったアルバムに、生まれて間もない私を抱いた亡き父が、ここから荒川を眺めていた写真がありましたし、それ以来ずっとこの土地に住んでいるので、いわばここが私の「ルーツ」だからです。なんて、ちょっと大袈裟かな。

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ぱっと見、前回と変わらなく見えますが…。

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この木だけはほとんど満開です。違う種類の桜が混在して植えられていますからね。今日は平日なので、誰もいません(休日でもいませんw)。聞こえるのは風の音だけです(首都高川口線を通行する車両の音は聞こえないつもりw)。この時ばかりは辺境に住んでいてよかったと思います(笑)。ちなみに向こうに見えるアーチ状の橋は、クルマしか通れないつまんねえ橋です(おいおい)。名前?なんでしょう(おいおい)。その向こうに建っているのはスカイツリーですね。

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とある地元の神社の境内にて。ここも人がいるのを見たことがありません。

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私の好きな小道です。

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ワシントンからの里帰り桜がある、五色堤公園。でもまぁたいした公園じゃありません(おいおい)。

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荒川のところどころにあるイラストマップです。なかなか味のある画風でなごみますね。

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ちょ、そこからじゃ見えないかもしれませんが、再生しましたよ、おっかさん。

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昔の絵葉書ですか。モノクロ写真に彩色した、レトロ感満載の一品です。

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やさしい御顔です。

あ、今日はオフでしたが、自転車には乗りませんでした。お休みの日まで自転車に乗りたくないですからね(おいおい)。 とはいうものの、暖かくなってきたので自転車で遠くに行きたい気分にもなったりして(好きにしなはれ)
 
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