2016年08月

夏の自転車通勤・のようなもの

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(注:↑ここはじてつうルートではありません。めちゃしたいですけど)

先日書いたように、6月に組んでからルンルン気分で乗り回していたルイガノのクロモリMTB(梅丹カラー)ですが、このところぱったり触っていません(おいおい)

 

なぜかというと、お仕事に行くのに使うにしても、ロードバイクの1.5倍くらいある車重(体感値)のため、4か所ほどある急坂(そのうち1か所は距離が1㎞弱)が「しんどいわ~」だからです。この暑いさなか、さらに登りで大汗をかくのは体に悪いですよね。まぁ帰りはダラダラ帰るからいいとしても。

 

そんなわけでまた日常の足はロードバイクの「のうさぎ1号」に戻ってしまいました。やっぱりロードバイクはたとえタイヤが28Cでも走りが軽いですね()。もう歳なので、重い自転車はつらいっす(今さら言う!)

 

おっと、「夏の自転車通勤~」という記事名でしたね。私はだいたい仕事先まで45分くらいかかるのですが、まぁ特に工夫もなく、せいぜいヘルメットの下にバンダナを巻くかサイクルキャップの上半分をカットしたものをかぶり、ズボンをまくりあげるだけです。あとは信号待ちで使う扇子(のうさぎマリオの絵入り)。

 

おっと、今の今「工夫もない」と書きましたが、唯一こだわっているのがバックパックです。私は通年ドイターの「race exp air」を背負っています。これはどういうバックパックかというと、おそらくドイターのバックパックの中では最も通気性のよいもので、バックパネルはメッシュでフローティング構造、ショルダーハーネスもメッシュです。容量はジッパーで調節できます。

 

まぁこれでも真夏は背中に汗をかきますが、普通のリュックよりはかなりましではないでしょうか。普通のリュックだと夏は背中がびっしょりになってしまうでしょうし、体がオーバーヒートしかねませんからね。

 

フローティング構造になっているせいで本体が湾曲していて、見た目より荷物が入らないのがウイークポイントといえばウイークポイントですが、その分荷物をなるべく少なくすればいいだけ で、このあたり、人生において何を取捨選択すればいいかを考える練習になる、と言えなくもないのでは()

 

ドイターのバックパックはこのほかにも小さいのから大きいのまで持っているのですが、結局、↑のサイズのを通年使っている状況です。ちょっとしたサイクリングなら一番小さい「race」でも済むのですが、雨具やらおやつやら持っていくとなると、やはりもう少し容量が欲しいなと。

 

そういうわけで、荷物を持たないで済む人と荷物はキャリヤに乗せる人以外は、夏の自転車通勤はバックパックにこだわるべし、みたいな結論でよろしいでしょうか?(誰に訊いてるの~?)

 

それから、ついでと言っては何ですが、もし「ドイター以外にもクールな(背中が)バックパックがあるよ」というかたがいらっしゃったら教えてくださいませんでしょうか?お礼は…これから考えます(おいおい)。鹿浜のどんぐり公園のどんぐりを自転車のボトル一本分とか。これ、甘さ控えめで結構いけるんですよね(腹こわさない?)

 

よろしくお願いいたします(おいおい)

重い自転車どないやねん

みず寝&マリオ

「どうも~!裸ののうさぎマリオズ※のみず寝です~!」


「裸ののうさぎマリオズののうさぎマリオです~!ピィッ!」


「きみもだいぶ日本語うまくなったな~。最初のころはピィッ!かおなかすいた!くらいしかしゃべれんかったからなぁ」


「日本語て難しいんや。ようやったて、ほめてぇ~な!ほめてぇ~な!」


「はいはい、ようやった!これでええか?」


「なんやとって付けたような言い方やな、しかし最近君のキャラ、ゲスヤバオちゅうのと似てきたな。顔、脂ぎっとるし。下ネタはやめとけよ。お客さん引くからな」


「わかってます~!でも君はまた耳が長くなったみたいやな。そやけど寝とるときは短いな。長うなったり短こうなったり、けったいな耳やな」

 

「これ、宇宙メールのアンテナにもなってますん。発信するときは長くなりますねん。最近は地球上ではいろんな電波が飛び交ってますやろ。できるだけ伸ばして送らないと届くか心配ですやん」


「ほぉ~、宇宙メールね。ご苦労さんやな。君、あれやろ、太陽系調査員。おもろそうやな。わたしも仲間に入れて~な、ねぇて」


「ち、ちょっとそれはできまへん」


「なんや、ケチやな。それはそうとあれか、地球で旨かった食べもんなんかも上司に報告したんかいな」


「はい、しました~。あの~たこ焼きね、わたしあれが一番好きなんです。あれをアフアフ、う、旨いわぁ!とやってね、そんで間髪入れずビィルをね、プシュッ、ぐびぐびってやるともう~たまりまへんな」


「君、太陽系調査員ちゅうエリートなんやないの?なんや関西のおっさんみたいやないか、たこ焼きとビィルて」


「ほっといてぇな、それはそうと最近はMTBばっかり乗ってるんやて?」


「そうなんです~!6月に組んだルイガノのクロモリばかり乗ってますけど、ちょっと気になる点が出てきたんですよ。いえ、ちゃんと調子よく走るしキュッと止まるんですがね」

 

「自分で組んだんやろ?自画自賛やな」

 

「安物とはいえ(ルイ・ガノーさんごめんなさいね)MTBですから、荒れた路面やダートでも不安定にならず鼻歌まじりでクリアできます~!フォークは100㎜くらいのトラベルのが付いてますし、全体に頑丈ですからね」


「そらマウンテンバイクちうくらいやからな。ガタガタ道も平気やろ」

 

「しかしその反面、上り坂ではどうしても自転車の重さを感じます~。同じ坂をロードバイクと同じようなスピードで上ろうとすると、かなりなストレスを感じますねん。歩道橋を担いで渡るときなども、「重いわぁ~」とひしひしと感じますね」


「どんな乗り方してんねん。もともとMTBいうのんは山道下って遊ぶためのもんやろ。上りで重くて苦労する言うてもそらしゃーないやろ」

 

「まぁ生まれが違うもんを同じ土俵で比べようとすること自体がナンセンスなのかもしれませんが」


「わかっとるやないかおっさん」

 

「ぶっちゃけて言うと、私はサイクリングロードではない、いろんなシチュエーションのある一般道を、できるだけストレスなく安全・快適に走りたいだけなんです~」


「なるほどな。今はそういう目的に合った自転車の選択肢があんまり無いからな。ロードバイクちうんか、ほっそいタイヤで、ピチピチパンツ穿いて怖そうなグラサンかけてやたらスピード出すあればっかりやからな。君の望んでるような自転車はなかなか無いな。そら大金払えば別やろうけどな。君の稼ぎじゃまぁ無理やな」


「言いにくいことを言いますなぁ。わたしの普段使いロードバイクの「のうさぎ1号」には太めのタイヤ(:パナレーサー・グラベルキング28C+後:同ツアラー28C)を履かせていますから、よほど変な道を走らなければ問題はありません。ただ、「もう少し安定感がほしいな」というシチュエーションが時々あるので、前々からMTBの再導入を考えていたんです~。単純にMTBが好きというのもありますが」


MTBワイルドでかっこええからな」

 

「以前乗っていたジェイミスのクロモリはもうちょっと走行感が軽かったように記憶してますが、単に値段の差ですかね?ルイガノは完成車で買うと7万円ちょい、それに対しジェイミスのクロモリは10万円ですから。ジェイミスのほうがワンランク上ですかね」


「地球では金しだいやからな」


「というわけでわたし、この太っちょルイガノ君(ごめんなさいねルイさん)をもう少し軽量化したいのですが、どないでしょ」

 

「う~ん、そやなぁ、まず、サスペンションフォークをリジッドフォークに換装するとええんちゃう?これで1㎏強、カーボンフォークなら1.5㎏以上は軽くなるはずや。サスペンションがなくなっても、太めのタイヤを履いているのなら充分やないの?」


「まそれが一番効果あるかもしれませんな」

 

「ただ、その方法はな、それまで付いていたサスペンションフォークと肩下寸法の差があまりないリジッドフォークにせえへんと、スケルトンが変わって乗りにくくなることも考えられるので要注意やな。フレームはデフォルトのフォーク使用を前提に設計されてるはずやからな」


「なるほどな、それではこのルイガノのサス&フレームはとりあえずおいといて、別の、元からリジッドのクロモリフレームをオクなどで探すのはどないでしょ?それにルイガノの部品を乗せかえてね」


「また探すんかいな?きりないで、やめとき~な。それより君、もっと銭稼ぐことに労力つこたらええんちゃう?」

 

「それじゃ、これも肉体の鍛練と考えて、重いのを我慢して乗るというのはどないでしょ?」


「それも難儀やな~。スピード出ないから事故るリスクも減るかもしれへんけど。けど君、修行のために自転車乗っとるんかいな?」

 

「やっぱり、本音を言わせてもらえば、ジャイアントのチョー軽量カーボンMTBを買いたいですな。サスフォーク付きで10㎏台なら、乗っててそうとう楽しいと思います!」


「さっき言うたやろ君の稼ぎじゃ無理や無理!現実を直視せんとあかんちゃうの」

 

「…とりあえず、少し涼しくなるまで、できるだけ体力の消耗を避けるため日常のトランスポーターは乗っても持っても軽いロードバイクに戻すことにしときますわ」


「なんや結局それかいな。ま、暑いときは無理せんことですな。いっそ君も電動アシストちゅうのにしたらええんやない?ビンディングペダルつこてちゃんとヘルメットかぶって格好に気いつけて乗ってても、坂で電動チャリおばちゃんにスィ~て抜かれてたら恥ずかしいやろ」


「ギクッ!(痛いところを突かれた音)

 

 

ありがとうございましたぁ~!(と二人でお辞儀し、さっさと下手へ)

 


※裸ののうさぎマリオズ=「みづ寝」と「のうさぎマリオ」の全く受けへんしょうもない漫才コンビ・またはみづ寝(親指ピアノ)とのうさぎマリオ(ボイス他)のアンプラグドサイケデリックプログレッシブフォークデュオ。ときに「しまりすノンキーちゃん(ギター)」や「池田陽一郎さん(コクシネル・ギター)」がゲスト参加することもある(ウソ)


ギャラリー
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