2004年頃に神田のサイクルショップ「マイロード」で組んだ愛用のホイールが昨日、天寿を全うしました(使いすぎだろ!)。…荒サイを十年以上走り回ったり、大手町でインド人エンジニアの大型バイクに当てられても平気だった丈夫なホイールでしたが、リムブレーキの宿命である「サイドの摩耗」からは逃れられず、最期はリムが割れて飛び出したチューブが「バァン!」とパンクするという壮絶なエンディングでした。合掌。
↓ホイールがまだ新しいころの1枚
榎本 2004
2004年頃の榎本牧場ですが、ここに写っている「キヨ・ミヤザワ」のフレームも荒サイの吉見で軽トラに当てられて廃車となり、今は「思い出の1台」となりました。気に入ってたので、今だったら自分でひん曲げて直したと思いますが(素人が修正すると危ないよ!)。
↓壮絶な最期の写真(閲覧注意w)
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いやぁ、リムのサイドが見事に割れちゃってますね。こりゃタイヤも外れますわな。最近、「このリム、サイドがかなり薄くなってるな、もう寿命だな」とは気づいていたのですがね。

この日、目的地到着寸前にブレーキをかけたところ、フロントホイールに違和感を感じたので見てみると、ブレーキシューの圧力に負けてリムが陥没しています。「あ、ついに来たか」と思いましたが、予定があるので帰路に対策することにしました。帰路、「乗れるかな?」とリムをよく見ると、陥没しているものの割れてはいないようなので、フロントブレーキには頼らないようにしてそろりそろりと走行して、あいているショップを探すことにしました。

が、通行量の少ない、緩い坂を安全のため歩くような速度で下り始めたところ、前述のようについにリムが割れてしまったのでした。モノを大事にするのはいいですが、これはあきらかに使いすぎですね。良い子はこうなる前に、リムが摩耗していると感じたらショップに持って行って、リムを交換したほうがいいか訊いてくださいね。もしも高速ダウンヒル中にこうなったら、へたをすると死にますからね(冗談でなく)

お気に入りのホイールがおしゃかになってヘコんでいると思われましたか? いいえ、もう寿命ですから。とくにリムブレーキの場合、使えば使うほどリムがシューによって摩耗しますから、どうしようもないです。まだスペアのホイールがあるので、それを使っていますが、正直、日常使いの自転車は、もうディスクブレーキにしたいですね。

けど、それにはフレームから変えなくてはならないし、節約生活をしている貧乏人には当面、無理っぽです。まぁ今の自転車はとりあえず気に入ってるし、まだ使えるうちはとことん使わざるを得ないし、生きているうちにディスクブレーキ仕様の自転車に乗り換えられるかどうかは…微妙ですなぁ(おいおい)


※スペアホイールを持ってアイスクリームを食べながら歩いていて(おいおい)歩道の段差で転んでしまい、シャフトがひん曲がって往生していたときに助けていただいた白山の「CharinkoHouse」さん、ありがとうございました!次回大物を購入するとき(あるかわからないけどw)はまた利用させていただきます!

追記:ホイール交換時、ブレーキシューも交換したのですが、シューも経時変化でだいぶ硬化してました。この硬化したシューがリムの摩耗を早めたみたいです。反省。
やっぱり、シューも早め早めに交換したほうがいいみたいですね。スモールパーツをけちって大物パーツがダメージを受けたんじゃ、本末転倒ですもんね(←貧乏人が陥りやすいパターンや!アフォ!)