記事名はムーディーブルース(ブリティッシュロックの至宝!)の名曲からとりました(どこがだよ)。

さて、この時期(3月下旬)、気になるのは江戸川の菜の花の洪水。すさまじい量の菜の花が江戸川の土手をおおいますからね。 あまりの菜の花攻撃にラりっちゃうほどなんです。菜の花ラリーズ、的な。

そんなことで3月下旬の火曜日、お仕事は「あす火曜は休業いたします」と得意先にメールし、いざ江戸川に。

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江戸川を渡るのは葛飾大橋(でいいんですかね)の上流側。歩道が広くて高所恐怖症の私でも大丈夫。

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いきなり菜の花の芳香が鼻孔を満たします。これこれ、これでんがな!

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日当たりがよく、風が穏やかな斜面は黄色いじゅうたん!

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暴力的なまでの菜の花攻撃!

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江戸川はいつも風が強く、行き帰りどちらかは必ず苦労するんですが、この風景を見れただけでも来たかいがあるというものです!

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で、今日の目的地はここ、流山電鉄・鰭ヶ崎駅そばの「丸十パン店」。
実は、尊敬するメイデン五郎さん(ブログ「アイアン・グルメイデン」ブログ主)が「丸十パン絶対行ったほうがいいと思います」と書かれていたので、万難を排して行く心づもりだったのです。グルメ道を極めた五郎さんがそれほどまでに薦めるのなら「池●正太郎が通った店」よりも確かだろうと。

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この日買ったのは左から魚肉ソーセージパン・チーズパン・コーングラタン(だったかな)パン・カレーパン・そしてサンドウィッチです。どれもハートがキュウウウンとする味で(わかりにくい?)それに加えいちばん右のサンドウィッチ、セブンイレブンのサンドイッチのゆうに二倍はあろうかというヴォリウムで、お値段なんと200円!具もたっぷりで、小食のかたならこれ一つで満腹になってしまいそうです。パンもセブンイレブンのサンドイッチみたいな、歯がなくても食べられそうなふにゃふにゃパンではなく、しっかりした食べ応えのあるパンで、「パン屋さんの良心」がひしひしと感じられる逸品です。まじでこれだけを買うために東京から行ってもいいくらいです。五郎さん、ありがとう!

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あ、前後しますが、「丸十パン店」さんを出て向かいの建物にふと目をやると、なにやらただならぬ雰囲気が…。

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おおおおっ!激情のブリティッシュロックギタリスト ロリー・ギャラガーの代表曲名を冠した居酒屋「ブルフロッグス」!なんということでしょう!ロリー・ギャラガーをご存じないかたは「ロリー・ギャラガー ブルフロッグブルース」で動画検索してみてください!かっこだけパンクスがこそこそ逃げ出すような、どこがブルースなんやねん!なハードコア・スラッシュメタルブルースに度肝を抜かれますよ!しかーし!今日はMTBだし帰路が遠いし、まだ真昼間だしで飲めましぇん!

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ちょっと鰭ヶ崎駅近辺を散策ってみると、こんな渋いお店が。あっ、ちなみに「鰭ヶ崎」という地名は、弘法大師さんがなにして龍の鰭の先っぽがなにした、というような謂われらしいです(ちゃんと調べろよ)。

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伊勢屋さんの手書きPOP(か?)です。魂入ってますね!

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流山電鉄。都電荒川線より短い、なんとものどかな路線です。でも「コスプレ列車」なるイベントをやったり、もしかして時代の最前線を行ってるのかも?老後はこんなところで静かに暮らすのもいいですな。おいしいパン屋さんもあるし。またこようっと。