新美南吉の名作童話「手袋を買いに」を思い起こさせる記事名ですが(ぷっ)、4年ほど使用したスぺ社の白いSPDシューズがくたびれてきて、それと、踏み込むと右のシューズからキュッキュキュッキュと異音がします。ソールなどをチェックしましたが、これといって異常はありません。私のぺダリングが変なんでしょうか?右ひざをトップチューブにこするようにぺダリングすれば異音は無くなるんですが…。う~ん、「もう買い替えなはれ」ということなんでしょうか。ちなみにアウトソールは減るたびに「靴修理キット」で補修してますよ。えらいでしょ。
 
私の場合、お仕事も含めて移動は基本的に自転車(ロードorMTB)で、SPDシューズで行って、そのままお仕事してます。そのシューズでサイクリングにも行っちまいますから、シューズの消耗は大きいと思います。他にもシマノの白いSPDシューズはありますが、完調なシューズが一足ではちょっと心もとない。というわけで「シューズゲット作戦開始!」

条件としては
●基本的にSPDシューズに限る。もう普通のシューズにフラペとかでは乗れない体になっちゃったので
●オフィスでも浮かないデザイン
●カラーは、黒やグレイはダメ(好みの問題)
●カーボンソールは、とっさにペダルをキャッチしようとしたときズリっと滑るからダメ
●価格は1万5千円まで(予算の関係)
●以上の条件に合致していても、なんとなく気が進まなければ買わない

いやはや、そんなシューズがあるんでしょうか。とりあえず、サイクルショップが多い御徒町に行きました。数軒回りましたが、在庫やサイズの点で買えませんでした。あっ、そこで「もうネットで買うからいいや」と思っちゃダメですよ!ほんとにシューズ選びは微妙なんですから。わたしには、サイズの数字だけで選び、足を入れないで買う博打はぜったいできません(貧乏なのでw)。

こんどはMTBで池袋に移動です。ここでわたしにはある目論見があるのです。それは「困ったときにはミスター・チャーリー(ショップ名)に行け!」です。このお店では、過去何度も探し物を見つけていますから。もしここのお店になければ、他の系列店に問い合わせて探してもらえるという、なんともサイクリストの立場に立ったお店なのです。

そしてそして、見事希望のシューズをゲット!なにしろここんちは、シューズの在庫は、キッスのライヴにおけるマーシャルアンプのように、壁一面ありますから。「行きつけのショップですべて揃えたい」というかたがいらっしゃると思いますが、残念なことにシューズだけは現物合わせが基本ですから、在庫の多いショップで買ったほうがいいです。シューズだけはね!こういうときは辺境とはいえ、東京に住んでてよかったなと思います。

というわけでゲットしたのが↓のシューズです。これなら地味過ぎず派手すぎずオフィスでも浮かないし、ジーンズにも合うし(ジーンズ嫌いだから絶対穿かないけどw)、さわやかなカラーで自転車に乗るのが楽しくなりますね!予算的にも大満足で、目出度し、目出度しです!

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[追伸]スぺ社のシューズは捨てませんヨ。もう少しいじってみて、異音の原因を探ってみます。履きなれたシューズはそう簡単に捨てられるものじゃありませんからネ!かの「スペインの太陽王」ミゲール・インドゥラインも、かなり履きこんだSIDIを愛用してたそうですからネ!(比較対象がw)