コッピY形さんを偲んで荒川を遡る

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今日は先日なくなったコッピY形さんを偲んで荒川を遡りました。日中は暖かく、素手でもぜんぜん平気でしたよ。

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この辺の草は真冬だというのに青々としていて、しかもつやつやです。なにかアンチエイジングの秘薬がとれるかもしれませんね(おいおい)。

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一昨年7月の「猛暑の自転車徘徊」でも会った榎本牧場の茶トラさん、今日は北風の当たらないショベルカーのショベルの中に枯れ草のおふとんを敷いてうつらうつらしていました。「お元気ですか~?」と声をかけてみましたが、よほど気持ちがいいのか、口元をむにゃむにゃと動かすだけでした。

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帰り道、富士山に金斗雲のような雲が…!Y形さん、もしかしてあれに乗ってこっちにきたの?!

Yさんは星の世界にいったよ

このブログの最初の記事にも書ゐた「荒川のオアシス」ヤジマさん時代の自転車の御友だち、Yさんがなくなりました。

私は此処7~8年お会ひしてゐませんでしたが、同じくヤジマさん時代の自転車の御友だちの「日本橋のシヤチヨーさん」がYさんの訃報を伝えてくれました。

Yさんとゐへば、ビアンキにまたがり風のやうに疾走する姿と、かのイタリアの偉大なるカンピオニツシモを彷彿させる風貌から、私はひそかに「コツピYさん」と呼んでゐました。

Yさんはかなりの自転車好きで、ロードレヱサアだけでなく、ビアンキの珠玉のシテイサイクルや英国王室御用達の自転車(?)などにもシツクな出で立ちでさつそうと乗り、私などには到底真似のできなひ円熟のサイクリングスタイルを持つていらつしやゐました。

Yさんの病気は今年になつてから発覚し、御自身も長くないことを自覚されてゐたやうです。Yさんはどんな気持ちだつたのかを想像すると心が痛く成ります。

一つ心残りがあるのですが、それは、以前私の懐が寂しかつたころ(今も相変わらず寂しゐですがw)、大宮の高級寿司店でごちそうになり、ゐつかそのお礼をしたひと思いつつ、つひにかなわなかつたことです。

歳をとると、若ゐころのやうに「ゐつか」と思つていると、その「ゐつか」がもう存在しなゐことが現実としてままあることを痛感しました。そろそろ私も「現実の後片付け」をしなければならなひ時期になつたやうです。

Yさん、そちらにはどの自転車を持つて行つたんですか?私は今のビアンキをなるべく大事に乗り、そのときが来たらこゐつを持つて行きたひと思ゐます。少々重たゐですが、頼りに成るやつなんです。ではまた、星の世界でサヰクリングしませう。そのときまでさやうなら。

11月26日のにっき

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今週は11月だというのに雪が降ってさんざんでしたね。このへんにも残雪がちらほらありました。この立てた稲藁をアートっぽいと感じるのは私だけでしょうか。

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林の中はすっかり落ち葉のじゅうたんです。この色の交ざり具合もまさに自然の織りなすアートだ、と感じるのは私だけでしょうか(リピート)。さあて、来週から12月ですね。荒川ローディくん、ウエアの準備はいいですか?私はロードバイクはもう部屋にしまっちゃいましたよw

 
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