荒川右岸 どてずっぽう

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前回気がついたのですが、右岸・荒井橋の上流側が、流行りの言葉で言うと「グラベル」だったのが舗装されていました。これはどこまで続いているのか確認してみましょう。

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これは気持ちのいい道ですね。右側の林からはさわさわという音と新緑の香りが流れてき、左側は長閑な田園風景です。
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土手の斜面にはハルジオンが慎ましやかに咲いています。

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この道は吉見桜堤からの道と合流していました。吉見桜堤のほうの道はいちおう歩行者自転車道なのですが、せまいのにどういうわけかスピードを出しているロード族(と言っちゃいましょうか)が多いので私は好きではありません。歩行者もいるあんなせまい道でスピードを出すなんて危険ですよね。

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この間「ニラみたいな」とアホなことを書いたこの植物はやっぱり麦ですね(笑)。えっ?稲と麦の違いくらいはわかりますよ~(笑)。

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左の土手には菜の花、右の土手には…なんでしょう、この濃いピンクの花(笑)。まぁ名前を知らなくてもいいですよね。大事なのはきれいと感じる心です(笑)。

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それにしても走っていて、実にさわやかです。やっぱり、梅雨入り前のこの時期が一年で一番爽快感がありますね。

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さすがにロード族もここまでは来ないでしょう。のんびりと走ります。

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やっぱり週に一度はこういうところを走って気分転換をしたいところですね。ビルとか人ばっかり見てると心が荒みますから(笑)。あっ、自転車は5か月ぶり(!)にロードバイクを引っ張り出しましたよ。

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見覚えのある木だな~と思ったら、2015年9月22日の記事で写真を載せた木です。ところが、そのときの写真を見たら、寄り添うように2本あるではないですか。今は1本だけでぽつんとたつ姿がなんとも寂しそうです。木の言葉がわかるなら、何があったのか聞いてみたいところです。

ところで記事名の「どてずっぽう」って何?と思ったかたもいらっしゃるでしょう。たしか町田町蔵(現在の町田康)が言っていた言葉だと思うんですが…。確認のしようがないので私の造語ということにしておきます(笑)。意味は、「土手を目印として、あちこちあてずっぽうに走る」ことです。篠原さん、これでいいですか? 

荒川鳥羽井沼 ヤジマ跡地の桜

「最後の花見になるなぁ」昨年4月、満開の桜の下でコッピ山形さん(鳥羽井沼売店ヤジマフレンズ)はつぶやいたそうです。
そして、その言葉通り、11月に星の世界の住人となりました。
冒頭の言葉、コッピ山形さんはどんな心境だったのでしょう。
それを思うと心が痛くなります。

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数え切れないほど通った「ヤジマへの道」。菜の花で飾られています。

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かつてヤジマがあったところ。今は草が生い茂り、当時を思い起こさせるものはありません。

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しかし、あの日、コッピ山形さんと店のベンチに座って眺めていた桜並木は今も変わりません。

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江戸川の菜の花も壮観ですが、荒川の菜の花はキュートですね。

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いまにもコッピ山形さんが軽快なダンシングで上がってきそうな気がします。

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左岸の日当たりのよい斜面に、ハッとするようなうす紫色の花が咲き誇っています。

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アップで。気品を感じさせる上品な色です。

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あちこちが花まみれです。

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黄色の洪水です。

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左岸の平地部に一面、ニラみたいなのが(おいおい)植えられていますね。たしか以前は麦が育てられていた気がするんですが…。

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このへんは田植えが早いんですかね。ではまた、荒川探検の小さな自転車旅にごいっしょしましょう。




























 

音がしない乗り物

自転車通勤に防寒具がいらない季節になり、そろそろ皆さん、遠出がしたくなってきたころと思います。私も昨年11月にしまい込んだロードを出しますかね~。

私の自転車、なんちゃってシクロクロスのビアンキ君と梅丹カラーのルイカツMTBには、スポーク用LEDと、ハンドルバーに「自転車用の鈴」を装着しています。スポークのLEDは夜間走行の安全のため、鈴はさりげなく「自転車が通りますよ」というアッピールをするためですね。鈴は振動があればずっと鳴っているので、人によっては乗っていてうっとおしく感じるかもしれませんね。

今日、それをつけたビアンキ君でお仕事に向かう途中、歩道を押し歩いていたのですが、 凸凹した歩道のためにチリチリと鳴っていた鈴に、前を歩いていたコワモテの男性が振り返って「うるせ!」と声を荒げました。おそらく、歩道で歩行者に「どけどけ」とベルを鳴らす無法者と思ったのでしょうね。

帰るとき、私は自転車につけていた鈴を取り外しました。歩道でベルを鳴らす無法者と一緒にされたくありませんからね。走ってみると、いやぁ、これは静かでいいですね(笑)。本来、自転車は「音がしない乗り物」ですし、走行中鈴の音がしないぶん、耳からもより情報を得られる気がします。鈴がなくても、特製アダプター(キャットアイのライト用パーツを加工したもの)を介して装着した一般車用のベルもありますし、肉声で「自転車通ります」「すみません」などと伝えるのも有効ですし。あっ、夜はいきなり声をかけると不審者と思われますから、まずスピードを落とすことが重要ですね。

帰路、月に照らされて「音がしない乗り物」ですっかり暖かくなった荒川ぞいをまったりと走るのがとても気持ちよかったです。自転車乗りにいい季節がやってきましたね。みなさんも春のライドを楽しんでください!

 
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