地球に落ちてきたのうさぎマリオ

萩原水音です。このブログはなるべくPCまたはタブレットでご覧ください。

ふるさとの浜辺と矢切ねぎ

さて、お正月。気になっていたところへ自転車で行きました。どうしても都心を縦断するので普段は通りたくないルートなのですが、元日ならクルマも少なかろう、という算段で出かけました。
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元日の三越前。さすがにクルマは少ないです。

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大井ふ頭。最近はTOJ(ツアー・オブ・ジャパン)も観戦に行かないので久し振りです。でもここが目的地ではありません。

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平和島あたりを道に迷いながら到着したここ、「ふるさとの浜辺公園」がこの日の目的地です。以前新聞でここの「真夏の都心に現れたフローズンビーチ」的な写真を見てずっと気になっていたのです。エリア的にはかつての大森海岸でしょうか。いやぁ、本当に周りはビルとか人工物ばかりの場所にビーチが突然現れますね。埋め立てが進む以前はこの辺りが実際に海岸だったのでしょう。

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このあたり、海が近いんですが本当に人工物ばかりです。そんな中でこういう場所は貴重ですね。周りがコンクリートばかりでは子育てにもあまりよくないでしょうし、この景色を見るとホッとするのはやはり人間の祖先は海から上がってきたということの証左でしょうか。

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この地域は昔、海苔の産地だったのですよね。案内板には当時の様子を描いた貴重な浮世絵が載っています。でも、なにかサインペンで描いたような絵ですが…( ̄ー ̄)ニヤリ

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帰路は旧東海道をたどってゆっくり帰りました。第一京浜なんかおちおち自転車で走ってられませんからね。不忍池のあたりで日暮れを迎えました。

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上野公園の木々がライトアップされています。きれいだなぁ。

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2日は先日の記事でも触れた江戸川支流の「坂川」から江戸川左岸にかけてポタりました。おっ、「矢切ねぎ」がすくすくと育っていますよ。これ、そのまま火であぶって食するととろける食感で絶品だそうです。じゅるる。

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坂川から江戸川方面に進みます。日差しは豊富ですが何しろ風が強いです。

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なんの変哲もない川沿いの風景ですが、こんな看板が。象がいるとは知らなんだ( ̄ー ̄)ニヤリ
ていうか、お子さんは近づかないほうが…。このあと江戸川左岸を河口に向けてたどったのですが、まぁよくある河口付近の風景でしたね。やっぱり冬の川っぺりは風が強くてつらいっすね。自転車海苔の皆さん、重ね着して寒さをしのいで、もうしばらくのがまんです!


富士山移動計画?

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今日は平日ですが、暇なので自転車で徘徊してくるかな?的な。
まずは荒サイ(通称)・鹿浜橋そばの「どんぐり公園」へ。あっ、正式名称じゃありませんから、ググっても出ませんw。農業公園というか、サイクリストには「みはらし茶屋」で名の知れたあそこの近くです。いつも人っ子一人いません。ぬこすらいませんw。
ですが、どうでしょう、この見事なイチョウの木は。

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公園には落ち葉が敷き詰められ、自転車を降りて歩けばカサコソと心地よい音が楽しめます。

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どんぐり公園には標高1.5メートルほどの山があります。ここがその山岳ポイントですw。

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さて、どんぐり公園を出たら、ちょっと「さまよいごっこ」をしてみたいと思います。これは、自転車冒険家の石田ゆうすけさんが子供のころやっていた自転車の遊びで、たとえば「交差点があったら必ず左に曲がる」などの簡単なルールだけ決めて、どんなところに出るかを楽しむという高尚な遊びです(いい大人が平日の真昼間にやるかねw)。
私もそれに則って荒川左岸を北上し、適当なところでわきに入り適当に進みます。どぶ川のちょっと大きいのに沿って進むと、JRの線路に突き当たりましたよ。ふむ。

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ふと横を見ると、弘法大師さんがいるではないですか。弘法大師さんが導いてくださったのでしょうか(なんでもいいほうにとるんやな)。

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これはまたレトロモダーンな橋ですね。

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外環道の下に出ましたね。それはいいんですが、ちょっと目を離したすきに自転車が落ち葉に埋もれるところでしたw。

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落ち葉の海から命からがら脱出し(笑)、今度は路地に突入です。こういうセマセマなところを見ると入っていきたくなるのは、胎内回帰願望なのでしょうか(おいおい)。

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ふむ、こんなところがあるのね。行けそうなので行ってみましょうか。

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路地裏を歩くぬこのようにそろりそろりと進みます。水路には逆さイチョウが映っています。

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と思ったらやっぱりいましたね。ぬこさんが。自転車海苔が好きな(というか私が好きな)道はぬこさんも好き、という自説を証明した形となりました( ̄ー ̄)ニヤリ。
画面には写っていませんが、左側にもう一匹ぬこさんがいて、ここに写っているぬこさんと微妙な距離を保っています。

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こいつがその「もう一匹」のぬこさんです。こいつ、ひとつ上の写真の水路(幅1.5メートルほど)を
軽々とジャンプして越えました。人がいてもまったく気にも留めないし、人間でいえば15歳くらいのオスかな?とすると上のふっくらしたぬこさんは意中の人(ぬこ)?

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ふむ。蕨の旧中山道でしょうか?

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ありましたよ、私の好物が。こうした朽ちゆくものに惹かれてしまうのはなに願望なんでしょうかw。

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だいぶ陽が傾いてきました。そろそろ「さまよいごっこ」はお開きにしますかね。

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帰路の荒サイ、なにか不穏な気配を感じ、ふと西の空を見ると…。
富士山を移動してどうしようってんでしょうか(おいおい)。





ミマモルちゃん


ミマモル

最近のロードレースは(以前に比べて)落車が多いといいますね。

原因は監督からの無理なオーダーだとか、レースのスピードが上がったせいとか、選手の技術が以前より低いからとか、自転車の剛性が高すぎるのだ、とかいろいろいわれていますが、まぁ全部なのでしょうね。

私自身は個人ロードレースには出たことがないので(ヒルクライムやつくば8時間耐久はあります)具体的なコメントは避けますが、昔のレースの映像とかを見るとヘルメットはおろかキャップすらかぶっていない選手も多く、それでパリールーベとかフランドルとかで悪路を走っていて、見ているほうがひやひやしますね。でも昔はそれが当たり前で、選手も観客もどうとも思っていなかったのでしょう。

もしかして、選手たちを、こんな↑フェアリーが護っていたのかもしれませんね。


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